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男性のレッスン着
男性のレッスン着のお話です。
上はTシャツ、下は黒の厚地(メインズ)タイツというスタイルが一般的です。
当スタジオの男性もこのスタイルです。
昔は男性でバレエをやっている人は白いタイツをはいているのかという話も聞きましたが
白いタイツは舞台で履くことはあっても通常のレッスンで履く人はあまりいません。
あとユニタードでも問題ありません。
前に当スタジオの受講生もユニタードを着てレッスンを受けていました。
ある時から着なくなったので理由を聞いてみると「動きやすくていいのですが価格が高めですよね。」
と言っていました。確かに当時は海外製品が多く価格も高めでした。レッスンを受けていればレッスン着は破れたりほつれたりするので
すぐに買い換えというわけにはいかないでしょう。その方も破れた箇所は縫ったりして修繕してレッスンを受けていました。
レッスン着を選ぶことで一番大事なのは自分の体形にしっかりとあっていることが一番大切です。
あとはシンプルに体の線が見えやすいものを意識しましょう。これは性別問わずです。
恥ずかしいという気持ちがあるかもしれませんがバレエレッスンではふつうのことです。
上達すること、個々の目標に向かって頑張っていきましょう。
上はTシャツ、下は黒の厚地(メインズ)タイツというスタイルが一般的です。
当スタジオの男性もこのスタイルです。
昔は男性でバレエをやっている人は白いタイツをはいているのかという話も聞きましたが
白いタイツは舞台で履くことはあっても通常のレッスンで履く人はあまりいません。
あとユニタードでも問題ありません。
前に当スタジオの受講生もユニタードを着てレッスンを受けていました。
ある時から着なくなったので理由を聞いてみると「動きやすくていいのですが価格が高めですよね。」
と言っていました。確かに当時は海外製品が多く価格も高めでした。レッスンを受けていればレッスン着は破れたりほつれたりするので
すぐに買い換えというわけにはいかないでしょう。その方も破れた箇所は縫ったりして修繕してレッスンを受けていました。
レッスン着を選ぶことで一番大事なのは自分の体形にしっかりとあっていることが一番大切です。
あとはシンプルに体の線が見えやすいものを意識しましょう。これは性別問わずです。
恥ずかしいという気持ちがあるかもしれませんがバレエレッスンではふつうのことです。
上達すること、個々の目標に向かって頑張っていきましょう。
(松井久美子バレエスタジオ) 2014年9月28日 22:55